2019-11-01 (Fr)
_ Wifi analyzer で 5GHz 帯を見る
ネットワーク遅いんで、Wi-Fi 混雑のせいかな、と疑ってみた。
Windows に入れてみたところ、2.4GHz 帯は混みまくりだけど 5GHz 帯はそうでもない。 ふむ。
Android 端末から見てみようかと Wifi Analyzer を入れてみた。 が、5GHz の channel graph が表示されない。 2.4GHz は問題なく表示されるんだけど。
散々悩んで、別のアプリにしてみた。WiFi Analyzer (F 大文字)。
こっちで 5GHz に切り替えた直後、表示されたメッセージ。
your device may not support 5GHz WiFi
ぐえ、まじか。
https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Max-M2/Tech-Specs/
↑ここで確認したところ、まじだった。orz
じゃぁスマホが混みまくりの 2.4GHz 帯を使うしかないのはいいとして、 PC でも遅いのは何故かなぁ。
iw wlan0 info
で確認したところ、channel 36 (5180MHz) だから 5GHz 帯ではある。
やっぱり回線が混雑してるだけ?
それにしては macOS から ssh して作業してる時、やたら遅かったけど…
macOS がどっち使ってるか、どうやったら判るかなぁ。
2020-11-01 (Su)
_ 環境変数の設定
~/.pam_environment でもいいけど、書き方が独特すぎて嫌だな、と。 ~/.identity にしてみる。
が、vi で直接編集しても効果がないし、 homectl update --setenv したらそれしか残らない (以前設定していた環境変数はなくなる)。
script を書いて、環境変数を設定して homectl update を実行することにする。
本当は、環境変数を全部 unset して、必要なものを set して、 存在する全環境変数を homectl update に渡したかった。 が、いくつかの環境変数は readonly で unset できないのだった。
- 環境変数をセット
- 必要な環境変数を列挙しておいて、それらについて homectl update に渡す引数を作成
- homectl update を実行
こんな感じで…
ただ… zsh と bash って引数の変数展開ルールが違うのね、
homectl update $setenvs
↑zsh だと $setenvs の展開結果が一つの引数になってしまった。 bash だと空白で区切って複数の引数にするんだけど。 たぶん zsh の shell 変数で挙動を変えられるような気はする。
2024-11-01 (Fr)
_ 原神 - 完凸ナヒーダのふよふよ
完凸ナヒーダのふよふよは、爆発使った後の 10s だけなのね。 えー残念だなー。もっと見たい。 綾華の手首が光るのは、だいたいいつでも光ってる (重撃使った後以外)。
まぁ、どちらも、「今攻撃すると強いよ」って合図なので、 そりゃ解るんだけど。