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2019-12-21 (Sa) [長年日記]

_ 尤度

コインがある。コインを投げて表が出るか裏が出るか、その本当の確率は神様しか知らない。 が、実際に投げてみて推測することはできる。

そういう話は学生の時にやった記憶はないなぁ。 だから、確率と統計がごっちゃになってる。

「さいころを12回振って1の目が2回出た。このさいころの1の目が出る確率はいくらか?」 この答えは「そんなんわからん」ってことだな。 「このさいころの1の目が出る確率はいくらと推定されるか?」なら 1/6 だけど。

実際に試行してみて、その結果から、裏に隠れている最も尤もらしいパラメータを推測する。 それが最尤推定。機械学習でよくやってること。損失関数があの式なのも、まぁ妥当なのか。


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