かってきままな日々
2020-05-01 (Fr) [長年日記]
_ タッチバー
私の mac が新しくなった。会社から貸与されてるやつ。
タッチバー付き。
指紋センサは便利だと思うし、状況に応じてころころボタンが変わるのも 面白い試みだと思う。テキスト入力中に予測変換がそこに表示されるのね。 そんなところに目は行ってないので、あまり意味はない気がするけど。
そこまではいい。
でも、Apple は何を考えて ESC キーをそこに配置したのかな。 さっぱりわからん。めっちゃ使いにくい。 基本的に ESC キー使うな、ってことかな。
https://support.apple.com/ja-jp/HT207358
物理的なキーを一時的または継続的に「esc」として使えるようにすることができます。
いやいや、そりゃわかるけど、それなら最初から独立したキーとして配置しろよ…
Apple はキーのクリック感を何だと思ってるんかね…
触れただけで反応してしまう、キーどこだっけこの辺かな、って触ったらそれだけで反応する。
…が、触ってなかったら反応はしない。
反応する正確な位置は見なきゃわからない。
反応したかどうかは画面で判断するしかない。
Emacs は ESC を押しても ESC-
が表示されるまでちょっと間があくので、
表示されるまで (or 自分的に timeout するまで) 押せたかどうか判断できない。
その時間短くしようか。たぶん今一番困るのはそのせいだし。
もともと、ぺちぺちキーボードもしばらく慣れなかった。 もっとちゃんと深さのあるものであって欲しかった。 一応慣れたけど。 でも、今後もキーボード軽視が続くなら、もう mac はやめたいな。 その時には、Windows PC に Linux 入れて使いたい! って進言したい。 (たぶんそれほど問題視されずに承認されると思う。 私は勝手にトラブらせて勝手に直すから。それができる人だから。)
_ 「1」のサイズ
上のエントリにまとめて書いちゃっても良かったんだけど。
「1」キーのサイズ。
前使ってた日本語キーボード、左上にある「1」キーがやたら大きかったんだよね。 おかげで、「1」を押す時はてきとーに押す癖が付いてしまった。
今回、英語配列にしてもらって、ちゃんと「1」の左にはまだキーがある。 今までのようにてきとーに押すと、キーの間を押してしまう。
なんで日本語配列をそんな妙な配列にするかなぁ... 意味わからんわ…
_ Bluetooth イヤホン誤作動?
今持ってる(完全じゃない)ワイヤレスイヤホン、IPX7 でシャワーでも OK! って ことなので、風呂に入りながら音楽聞いてる。
今日聞いてたら、いきなり音声に切り替わって、 「相手の通信機器の電源が落ちてる」 みたいなことを言い始めた。
原因はともかく、これは電話がかかってしまったかな、と。 幸い、相手の電源が落ちてたみたいで、つながらなかった、と。
発着信記録を見たところ、確かに電話かけてた。
ワイヤレスイヤホンって、電話かける機能あるよね。 あれが暴発したのか。
Bluetooth が混信したのかと思ったけど、それは難しいよなぁ。 鍵交換して相手を認証までしてるのに、それができてるのに途中で混信するとか、 あり得ない。 ゴーストタッチも考えたけど、画面 OFF でゴーストタッチは発生しないしな。 じゃぁ、やっぱりボタンがおかしくなかったか。 あっという間に IPX7 じゃなくなったのか。
イヤホンってイヤホンにしか使わないから、電話機能なんて要らないんだよね。 特にかける機能なんて。受ける機能はともかく。 止められるといいんだけど。
https://ameblo.jp/fun-stellanova2014/entry-12407685087.html
あったw
設定した。これで様子見よう。