2020-02-18 (Tu) [長年日記]
_ 飲みあわせ
ここ1年くらい、ずっと漢方の薬を飲んでる。ここでかかってるクリニックを A、薬局を a としようか。
で、一昨日の夜から発熱下痢嘔吐があって、昨日、別のクリニックにかかった。同様に B, b としようか。
B の医者は、A+a が出してる漢方の薬を一時的にやめるように私に指示して、 別の漢方の薬を出した。 漢方にはいろんな薬が混ざってるから、増えると良くないらしい。 b ではそういった話をしてないのに薬剤師は「飲み合わせは問題ありません」と言った。
え、そのままじゃ良くないんじゃなかったの?? まぁ医者が言うんだから飲むわけにいかず。
そして今日、いつも通り、A に通った。A の医者には A+a の漢方を一時的にやめるように言われてることを報告。少しくらい飲まなかったからってどうということはない、との返事。
で、a に行ったら、な〜〜んにも言わない。「すごく寒い日があったりそうでない日もあったりしますが、体調には気をつけて」。いやそうじゃなく。 なんでお薬手帳のそこに新たに貼られてるシールについて何も聞かないの?? そこに B+b の漢方の薬が書いてある。
「これ、漢方ですよね? これを飲んでる間はこっちは飲まない方がいいと言われたので、一時的にこれは飲んでません」
と自己申告。
その後、向こうで協議を始めた。いや、それ先にやって :(
協議の結果が出た。先生に間違いはないけど、飲み合わせとしては問題ないらしい。
どっちやねん :(
漢方はいろいろ混ざってるので、増えると良くないけど、 それは飲み合わせの範疇ではないのだろう、と一人で勝手に納得した。 まぁ、A が「少しくらい飲まなかったからってどうということはない」と言うのだから、 飲まなくて大丈夫だろう。
別の薬局 c の薬剤師さんは、これは何があったのか、ってちゃんと聞いてくれたのになぁ。
b は、処方箋を渡してから薬が出てくるまでめっちゃ早いけど、 その分、その辺の精度は低いのかも。 調剤報酬分の仕事はして欲しい… c はしてくれてると思う。
_ Emacs ちらついてる
自前開発版 Emacs で、日本語入力するとちらついてることに気づいた。
日本語を入力して確定すると、その瞬間、確定したばかりの文字列が右にちらっと見えてる。
何故?? 以前はそんなことなかった。気づいてなかったのか?
あー、あれだ。fd=0 問題を解決するために、select 直前に描画イベントを flush するようにしたから、描画タイミングが変わったんだ…
またあそこかーーー 早めになんとかしよ。
_ ついでに ibus
日本語入力してると、しょっちゅう ibus が死ぬ。ほんと、しょっちゅう。 この日記程度のひとまとまりの日本語文章を入力してると、一度は死ぬ。
そういう時は、ibus-daemon -drx
して復活させる。
今まで、ibus-daemon が死んでるんだろうと思ってたんだけど、違った。死んでなかった。
変換モードに入った後に <henkan>
キーを押すと、高確率で何故か変換してくれなくなるっぽい。
わりと困る
wayfire の設定で KEY_HENKAN を無効にしてみた。これで様子を見よう。